クオーテーションマークの使い方にご注意
英語のコピーを作るにあたり、お客様から日本語のコピーをいただくことは多いのですが、キーワードにカッコ(「」)をつけて出されることがよくあります。
例:創業以来、「本物」の味をお届けしています。
自社のサービスや商品に込めた思いが特別であることを何とか表現しようという意図が感じられます。
おそらく大半の方は、「特別なこだわりを持った商品を作る誠実な会社なのだな」、と肯定的に受け取るのではないでしょうか。
英語のコピーにもこのようなニュアンスを感じてもらいたいので、カッコに相当するものを使おうとお考えのお客様がとても多いです。
しかし、カッコをそのまま英語に当てはめようとすると、ちょっと事情が違ってきます。
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